Top500 November 2016を見て

Top500は世界で最も計算能力がある500台がリストになって掲載されている。

実際にはリストに載っていないスパコンはいっぱいあるのではないかという話を聞くが、そういうのは大体が軍事目的なのだろう。

さて、今の1位はSunway TaihuLightだ。
神威・太湖之光と書くらしい。
CPUはSW26010という中国独自開発のCPUだ。
これはアメリカの輸出制限の影響だと聞いたことがある。
動作周波数は1.45GHzと低い。これのおかげか、全体の消費電力は15.3MWで電力効率に優れる。
メモリバンドはそこまで大きくないようだ。
2位と比べると3倍程度性能が高く驚くばかりだ。

トップ勢のプロセッサを見ていくと2位、5位、6位とXeonPhiが目立つ。
一方、GPUが優位なはずなのに3位の次は8位だ。

会社で見ていくと3位、5位、8位、それ以降もCray社がとても多い。
Cray社のチップを使っているかどうかは分からないが、やはりそれだけのノウハウを持っていて、スパコンの販売実績も十分だからだろう。

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